このページは恒久的に構築されています。修正、加筆を歓迎します。
付加情報は FAQを御覧下さい：
Current Usenet spam
thresholds and guidelines, by Chris Lewis & Tim Skirvin。
さらに次も御覧下さい。Jaron.txt,
the official dictionary of the computer world,
Andrew Nellis'
jargon file,
The Canonical Abbreviation/Acronym List,
Acronyms, he insider's language of Usenet,
Spammer quick-reference list
http://www.urbandictionary.com/ ：訳者追加
通信チャンネルを溢れさせS/N 比を落し多くの人々をひどく不快にする大量のたわ言。 この用語はかつての Monty Python skitに由来する。そのなかでテーブル近くでバイキングに扮する一団が“Spam”ソングを歌い続けるためディナーを愉しむ人が会話することができない。（これは全体を単純化しすぎているが重要な点はカバーしている）
初代Pern MUSHの一つに追っ払うまで数秒ごとに
SPAM SPAM SPAM SPAM SPAM SPAM SPAM SPAM SPAM SPAM SPAM
と皆の端末をechoing で困らせた者がいた1985年、この言葉がコンピュータに関係するようになった。
今日、スパミングは大量の不要なゴミを伴ったネットニュース、Ｅメールのことで、S/N 比を落し、人々に不快をもたらしている。数百あるいは数千に及ぶニュースグループに投稿された一つのメッセージ（普通は宣伝）でネットを溢れさせることを 意味する。また、人（のポスト）を雑音でかき消すため一つのニュースグループに繰り返し投稿することもいう。
最初の広範なネットニュース・スパムは1994年の1月ごろ実行された。このときMichiganのAdventist collegeのjunior admin、Clarence Thomas IV世がイエスの降臨を予告するため、約5000のニュースグループに対しスパムを放った。彼は解雇され不快な投稿は取り消された。 ほどなく、Laurence Canter & Martha Seigal は有名な"Green Card"スパムを約7000のニュースグループに対して放ちUsenet は次の時代に入った。Canter & Seigal は以来離婚しCanter は弁護士資格を剥奪された。しかし彼らの後遺症は今だ生き続けている。
おそらく、記録に残っている最初のUsenetスパムは1988年6月に起きた"JJ Incident"であろう。ネットニュースの記事first case of spam??を御覧下さい。初期の例として "the dinette set heard 'round the World" http://groups.google.com/groups?selm=3375%40drutx.UUCP が知られている -- たった二つのポストだがnet.general へポストされており、どこでも見える。
最初の良く知られたemail spam は1978年6月3日、DECのセールスマンGary Thuerkによって送られた。彼はしつこい売込みをコンピュータに手打ち入力した400のemail addressに送った。
スパムのいろいろなタイプに"velveeta"あるいは" EMP" のような新しい慣用句がつくられた。その定義はメッセージが cross-posted か multi-posted （これはより悪い）かその他詳細がどうかというあたりを解明するが要するに私にとっては全てスパムであるということだ。
Hormel社の製品 SPAM®を指すとき 単語は大文字にしたほうがよい。インターネットの迷惑行為を指すときはspamは小文字で綴るほうがよい。
Hormel 社はオンラインスパムの討論で彼等の商標を使うことについて極めて太っ腹でSpamhaus に欧州での商標としてSpamhaus® を登録することさえ許可している。
Excessive Cross-Posting。一度に多くのニュースグループに対して一つの記事をクロスポストすること。そのような記事が一度にそんな多くのニュースグループに関係することはほとんどなく、ふつう無知なニュービーかスパマーのお家芸だ。
Excessive Multi-Posting。一つの記事を何十ものニュースグループ（ポスト当たり１ニュースグループ）に投稿すること。ECPよりたちが悪いのはバンド幅をさらに浪費するうえ、読者にはうるさくて困るからだ。
FAQはEMPは基本的に"実質的に同じ記事の余計な別個のコピー" だと述べている。
ECPの別名。
（別名：Alpha Spam）ニュースグループのアルファベット順に送信されるスパム。Alphabetic spam は一般的にスパマーがネット上の全ニュースグループにヒットするよう目論んでいることを示し、スパムするニュースグループにそのメッセージが適当かどうか に全く無関心である。
ニュースグループ alt.3d がいつも alphabetic spam の最初で最大の被害に見舞われる。
多数のニュースグループに送られた多数のメッセージからなるスパム。Horizonal spamは最多数の人にメッセージを送ろうとする者がいることを意味している。この場合、そのメッセージがそれらのニュースグループに関連があるか、受信 者が興味を示すかには無頓着である。spam とvertical spam も参照。
一つのニュースグループに送られた多数のメッセージからなるスパム。Vertical spam はポスト・コマンドをしくじった無知なニュービー、あるいはニュースグループを雑音でかき消そうとする悪意のスパマーを象徴しているかもしれない。 horizontal spamと spamも参照。
（動詞）cross-postするとは一つのメッセージを複数のニュースグループに送ることである。
三つの理由でそれぞれのニュースグルー
プにメッセージの単一の草稿を送ることは望ましいことだ。まず、ただ一つの草稿を送ることで、ネットワークリソースの浪費を防ぐ。第二にほとんどのニュー
スリーダはクロスポストされたメッセージ の閲覧／廃棄を( 引き続きそのメッセージがポストされたニュースグループを後で訪れるにしても)
一度の読み込みでできるようにしている。第三に元記事へのfollowup
responseを一つのニュースグループではなく関係した全てのニュースグループで閲覧できる。
記事は関係のあるニュースグループにcrosspost するだけだ。crossposting 自体、過剰に（ECPを参照）あるいは 無関係な多くのニュースグループ（troll を参照）に 実行しない限りネットの不正利用とはいえない。multi-postも参照。
（動詞）multi-post とは複数のニュースグループに一つのメッセージを繰り返し送ること。ヘッダーに明記された複数のニュースグループに単に一度メッセージを送るcrosspostingとは対象的である。
multi -postingは特に不快で読者がネットをさっと見る時、繰り返し同じポストに出くわすことを強いられる。 crosspostingができない半端なニュース・ソフトウエアを使っているためmulti-postを行なっている人達がいる。 crossposting は反社会的（そうではない）であると誤った信念からmulti-posting を行っている人達もいることはいる。
スパマーは繰り返し同じ宣伝を潜在的な顧客に見せるためにmulti-postするだろう。これは隣接した塀から塀に数百の宣伝広告を張付けようとするのと同じ論理である。
決まってバイナリー・グループにおいてネットに一度に投稿される大容量の素材。例えば、ある人物が所有するPamela Anderson の全てのヌード写真を投稿しようとすると数日は要するだろう。 floodは不愉快かもしれないが、ユニークで関連する素材ならそれぞれの投稿はスパムとは考えられていない。
一部のfloodはグループの討論をかき消すためにわざと行われる。最も頻繁に見られるのはalt.religion.scientology でのサイエントロジーの批評をかき消す意図をもったflood である。これはvertical spamの範疇だ。
機能障害を起こしたニュースプログラムまたはロボットによりネットへ送られる巨大容量のゴミ。特有のspewの原因がBBSへ記事を転送する前に メッセージid を削除、再割当てするnet-to-BSS gatewayであることがある。Fidonetはこの問題で悪名を馳せたものだが最近は大きなFidonet spewは見られていない。
Despewも参照。
SpamまたはSpew とForgeryをくっ付けて縮めた言葉。ニュースグループを混乱される意図の偽造記事の大規模なfloodのこと。ニュースグループ alt.religion.scientology で好まれる策略。そこではもっともらしいヘッダーを持ったわけの分からない記事がまともな記事を見つけにくくする意図でこのグループへスパムされる。
詳細はThe Attack Against ALT.RELIGION.SCIENTOLOGYを御覧下さい。
スパムを撥ねるつもりで誤って設定されたシステムによって無実の第三者に突き返されるスパム。典型は偽装された"From:"行へ送られるスパムである。受信システムはスパムを削除し見かけの送信者へ削除通知を送る。
もし偽装"From:"行が spam trapを示していれば、backscatter の原因であるシステムはスパム送信源としてリストに加えられる。
Backscatter はchallenge-response のような他のやり方でも発生する。
実際の肉製品 SPAMはピンク色をしている。このため形容詞 "pink" はスパムに絡む事物に触れる時しばしば使われる。
ネットの不正利用をスパマーに明確に許しているISPによって書かれた契約。例えばネットニュースの記事AT&T writes pink contract, confirmed! を参照。
もう一つの例として: fax pink contract between AT&T and Nevadahosting.com 。
またAT&T Spam Contract DiscoveredとCNetの記事Giving spam the network bootを御覧下さい。
注釈：多くのスパマーはプロバイダーにpink contractを持つように主張する。これは苦情を封じる為に行われる。いずれにせよ rule #1を思い出せ。純粋なpink contracts は恐らく稀で唯一、２例が証明されている（AT&T と PSI）。
Unsolicited Commercial Email。
"safe haven" -- スパマーにウエッブサイトを持つことを許しているサイト-- からのスパム。例えば、スパマーは Netcom
にウエッブサイトを構えて、他のプロバイダーのthrow-away accounts からそのウエッブサイトの広告のスパムを送る。Netcom
がスパマーに safe haven を提供する限りスパムは続く。
Blackholing Due to Spam Support Services を参照。
ネットニュース、ウエッブページ、その他の情報源から有効なＥメールアドレスと思われるモノなら何でも探し出すロボット。取得したアドレスはＥメールスパムに使われるかスパマーに売却される。
munge も参照。
通信先名簿に一度も登録されていない、あるいは外部に合法的にemailを送付させるようなことは一切やっていないemail account。spam trap への望まないemail は常にスパムで送信サーバはスパム送信源としてほぼ瞬時にリストに加えられる。
喧嘩を売るために故意に行われる下らない不快な投稿。しばしば全く異質のニュースグループへ物議をかもす問題に関する質問を投稿することで実行される。resources でのNetiquette の種々の記事を参照。
（動詞）Usenet の濁り水の中で誰が食いつくか見るためにflame bait を流していく行為。
（名詞）トロールする人。
flame war で使われた。ここで説明するにはややこしすぎる。The History of the Empire of Meow を参照。
Sock Puppets とは一個人によって全てをコントロールされている複数のスクリーン名で、彼等は一個人であるにも係わらずお互いが会話をする。一個人が討論をコントロールしているにも係わらず別人の議論のような印象を与える。
-- anon, Anatomy of a Pump & Dump
クレジットカード情報、アカウントパスワード、その他有用情報を教えるようにユーザを引っ掛ける虚偽のウエッブページあるいはトロイの木馬を指す。
典型的な筋書きは次のようなものだ。AOLユーザが支払いに問題あり、あるいは無料のプレゼントを知らせるＥメールを受け取る。このＥメールは AOL の登録ページのようだがそうではないウエッブページを見るよう指示している。哀れなユーザは自分の登録情報を入力する。１週間後、そのユーザはスパミング のかどで自分のアカウントが取り消された理由が理解できない。
演習として"whois aol."（後ろのドットに注意）を実行し、"aol-bills.com","aol-billinginfo.com","aol-billing.com" のような個人所有のドメインの全てを調べてください。
Hacker X は架空のコンピュータハッカーで、疑うことを知らないISP のユーザアカウントに不法侵入し、無実の人のISPのユーザアカウントを使って世界へスパムする。Abuse center はスパム被害者に次のようにさえずり煙に捲くことができる：
" 私どものユーザはスパミングなんかしておりません。その方はハッカーの被害者で、ハッカーが「トロイの木馬」を使ってその人のアカウントにアクセスしたのです。このハッカーがあなたにスパムしたのであって私共のユーザの過失ではございません。"
このようして彼らはスパマーというペットを飼い続け、このホラ話を信じるスパム被害者もいる。
[RR]
元来"Hacker X" はCyberpromo's systemを破りインターネットにそのパスワードファイルを投稿した疑いのあるハッカーである。Cyberpromo FAQ, item #17 を参照。
しばしばハッカーはスパムを送るためシステムを破る（しかしながら、これはさらに別のシステムのアタックの踏み台にするために行うのがずっと一般的だ）。zombie を参照。
ヘッダーあるいはメッセージ本体に哀れな罪の無いの人のID（個人情報） がこっそりと置かれたスパム。これは被害者の生活を憂鬱にする目的がある。
Revenge spam にはなぜ受け取ったスパムに闇雲に応答すべきでないかというもう一つの理由がある。
（動詞）Revenge Spam 他の攻撃でドメインの評判を傷つける行動。 この手で犠牲になったweb-hosting サービス、Joe.com の名前に因んで付けられた。（sample spamを参照）
Follower of the Clawed Albino によれば事の顛末はこうだ：
Joe.com は Web-hosting service を行っていた。かなり名うての札付きスパマーYuri Rutmanが偶然 joe.com にウエッブページを持ち（記憶が正しければ何か偽のインチキ療法の為だった）、別のアカウントを通じそこをスパム宣伝し始めた。
Joe.com の管理者はこれを嫌った。Joe.com はAUP をもっていてその中で次のように述べていた -- 汝ここにホストされているサイトをスパム宣伝してはならぬ。管理者の怒りに触れるとアカウントを剥奪する。
社会病質の常習スパマーにありがちなようだがYuriはカッとなった。彼はjoe.com の管理者のアドレスをもったスパムをもう一つのアカウントから偽装して送り始めた。行状はここまで及んだ -- "We'll let folks do what we want here and we like spam so neener neener neener."
文字通り数千人の様相はこの時点で完全な狂気と化した。ヘッダーを注意深くチェックしなかった多くの人達は良くて大量の怒りのメールを、最悪の場合 pingflood と mailbomb をjoe.comに向かって送り始めた。降って湧いた混乱状態はjoe.com のみならず上流部を も不通にした。結果としてjoe.com は解散し男は職を失い、さらに用語"joe-job"（故意に denial-of-service-by-proxy attack を引き起こす擬装スパムをいう） がインターネット・スパミング用語集に含まれるはめになった。
<set voice=Paul_Harvey.voice>
And now you know...the REST of the story. Good day...
<set voice=normal.voice>
その他の参考：
Yuri Rutman info.
Spam Attack!
Unsolicited Bulk E-mail（別名：スパム）の頭示語。
ウエッブページ上での一つの誤入力Ｅメールアドレスがhonet.com への配送不可スパムのfloodをどのように起こしたかというストーリー。このストーリーはなぜ"just hit delete" と "just unsubscribe" がうまくいかないかを説明してくれている。
完全な記事は http://www.honet.com/Nadine/ を参照。
MMF は Make Money Fast のこと。ウイルスごとくインターネット界隈に浮遊しているよくあるネズミ講のタイトル。ネズミ講はギャンブルの一つの形だ。５名の名前の記されたリストを （郵便あるいはインターネットから）受け取る。５名のリストのトップの人へお金を送り、その名前を削り、最後尾に君の名前を書き加え、そして soon-to-be-ex friends（まもなく友人でなくなる人達）へ送る。リストが５世代広まると沢山のお金を受け取るはずだ。
実際、ネズミ講はそれを始めた人、またはたまたま講の始めにいた人のみうまくいく。名簿にあるほかの皆は５ドル失う。結局、講のトップに居るだろうという賭けだ。このペテンは講のトップにいられるチャンスは皆無であるような長期間にわたりネット界隈を浮遊している。
ネズミ講はインターネットで主要な不快なもののひとつでcancel-on-sight （即、削除 訳注：詳細はここを参照）と考えられている。これが多くのサイトでアカウントを失う根拠である。
ネズミ講は由々しき事柄だ。郵便事業者はこれを郵便詐欺と考えており訴追される。
ペテンということでは1996年ネズミ講は資本主義の考え方に慣れず騙されやすい民衆が住むアルバニア国内で人気を呼んだ。その結果生じた経済崩壊は政府の崩壊と社会の無政府状態を生み出した。（CNN の記事）
一部のネズミ講は合法的な扮飾をして登場する。送り主の弁護士が合法性を保証をしているレターがあるかもしれないし、何かの役立たずの秘訣、顧客名 簿の類いが廻されているかも知れない。騙されてはいけない -- 成功のカギが講のトップにいることを前提にしていれば、これはネズミ講でほとんどの地域で違法である。
詳細は Make Money Fast Myth Page at Stopspam.org,
U.S.Postal Sercice's Chain Letters page.
また MMF Hall of Humiliation, Google's archive of the very first MMF も参照。
うるさくて事を起こす場合は次のようにする。MMF のコピーを取り郵送先住所のある郵便局長へそれを送る。
POSTMASTER -- OFFICIAL BUSINESS
Anytown, USA
12345
それが不法なチェーンメールだと思う要旨を書いた覚え書きを同封する。最後にその住所が post box ならその box の所有者は商用目的でこれ使用していることを指摘し、さらにpost box の貸し出しカードから名前、住所、電話番号の開示を求める。
The U.S. Postal Service は君を支援する最寄りの監察官がわかる web page をもっている。
ナイジェリア刑法 第419項を犯していることにちなむ。このペテンはいつもというわけではないが普通ナイジェリアが発信源である。ペテン419で君はナイジェリアほか、ア フリカ諸国の当局から手紙を受け取り、そこで多額の資金を国外は持ち出す必要があり君がこれを支援する人に選任されたと告げられる。見返りとして相応の分 け前がある。必要なことは"Advance Fee" あるいは "Transfer TAX" の類いを支払うかあるいは電信為替で金を送るために君の銀行口座番号を教えることである。
世間の誰もがこのペテンに引っ掛かるほど愚かとは信じ難いのだがそうではないのだ。おそらく、このペテンはナイジェリアの主要な産業にまでなっている。 このペテンは数十年続いておりインターネット以前は別の方法で広められている。私は国際郵便で一度これを受け取った。
最近、読者に送られた例をご覧いただく。（訳注：2003年初頭の例 。シナリオは替わっているが舞台はアフリカだ。）
Dear xxxx,
I am Mrs LISA MONIGBA Ivorien widow with an only son ISMEAL
ADAMS MONIGBA.My husband was the chief security officer to the
ousted President Henry BEDIE of Cote d'voire.During the over throw
of 24th December 1999, my husband was among the people that were
killed by the military.
Immediately after my husband's death, I ran away with my only
son to Togo,
I do hereby wish to ask for your assistance in urgent business
transaction that requires absolute honesty and secret. Although I
have not in any way disclose to anybody about this business because
I want to be very careful about it and have being undergruond since
I left my country immediately the death of my husband.Please the
details of this my proposal to you is very confidential and I want
you to treat it as such because I don't want to be traced by the
former President concerning this transaction which I want to
involve you by seeking your assistance. By virtue of my husband's
position.
The former President(BEDIE)gave him US 20.000.000.00
Dollars(Twenty million US dollars) cash in US100.00 dollars bill
stacked in a box to transfer into his foreign account overseas
through Ghana which is one of the neigbouring countries with my
country Cote d'voire. My husband was about to go on one of his usual
journies with only some days left before the 24th December
overthrow took place and he was killed by the military .Immediately
my husband was confirmed dead, I made away with this box with my
only son and ran away so that we cannot be reached by Mr BEDIE. I
have really been waiting for a more suitable time and a trustworthy
person to assist me provide his or her foreign bank account to
transfer this money as I don't have any foreign bank account
overseas and also I cannot bank this money here in Togo where I am
presently staying with my son because I don't have any business
here to cover up such a big amount of money. Right now, the money
is in a safe place, I deposited it with a security company for safe
keeping. I am using this opportunity to seek for your assistance
to move this money on trust to your country, to be invested on
behalf of my only son ISMEAL. I got your contact through the
internent and I therefore decided to contact you so that you can
assist me transfer this fund to your country. For this transaction
to be concluded immediately, all you need to do is to arrange to
meet with me and my son here in LOME- TOGO where this box is been
lodged, open an account in your name, pay in the whole money after
clearing it from the security company,pay it into your account and
transfer it to your chosen bank account in your country.
I am ready to offer you 30% of the total sum and give you the
full power to manage the remaining 70% on behalf of my son.Contact
me with this e-mail address.Now we are curently staying in
LOME-TOGO.This money I deposited it with the best security company
in LOME-TOGO. Upon conclusion of arrangement, I shall forward to
you the certificate of deposit,contract agreement form and the
phone and fax number of the security company for confirmation
immediately you develop interest to assist me in this transaction.
Please be informed that you'll also assist us get travelling
documents that will enable us meet you in your country immediately
this fund is transfered into your account so that we can invest the
remaining fund.
Please I want us to finish this transaction as quikly as possible
and I want to hear from you immediately you receive this
mail.Thanks and may God bless you for assisting me.
Yours faithfuly
MRS LISA MONIGBA
詳細はThe 419 Coalition Website あるいはお好みのサーチエンジンで"419 scam"と打ち込む。
安い株価を吊り上げるためにその株を宣伝して売り込む操作。吊り上がった時点でその株を吊り上げた(pumping)人物は持ち株を投げ売り(dump)して儲ける。
詳細はMMF Hall Humiliatin を参照。
また：
Eventemp info
SEC web site
4 Charged in Internet Stock Scheme
Anatomy of a Pump & Dump [Raging Bull investors forum]
Anatomy of a Pump & Dump [usenet]
を参照。
製品を提供しないで寄付を求めるためにスパムを使用すること。"panhandling" の語呂合わせ。 [RC]
スパミングのお粗末な手段に訴える主流（すなわち名の通った）の会社。 もはや（顧客の）だれも会社を信頼してＥメールアドレスを託さないのが判るとたいてい彼らは考えを変えがちだ。（あるいは相手方のメールの多くが突然bouncing をはじめた時も。） [RC]
（名詞）オンライン・オークション会場。定期的にユーザの設定が失われると（証拠はないが）いわれている -- 特に"do not send me email" 設定。
（動詞）顧客のopt-out要求のデータベースを失う習わし。そのためユーザが断ってもスパムを送ることができる。
(1) 疑似スパム販売スタイル。ウエッブページあるいは他のオンライン広告は友人のＥメールアドレスをフォームに入力し"send"をクリックすることで "tell a friend（友達に知らせる）" を勧める。詳細はMSNBCのEmail marketing: Return to sender?を参照。
(2) 宣伝目的の文字通りのウイルスあるいは他のクラッカー・トリックの利用。最近の例ではGoHip.com の web site
がある。このサイトは被害者のシステムを改竄するactive-x code を持っており、GoHip
の広告を被害者のＥメールの署名に付け足し、さらにブラウザのデフォルトページを変更してしまうものであった。
詳細はWiReDの記事 What is Hip? Not GoHip.com を参照。
さらにCNN の記事 Browser hijacking upset security pundits を参照。
システムあるいはnet browsingの活動をモニターし、その結果をspyware の作者へ送るトロイの木馬を仕込んだソフトウエア。spyware はかつてはクラッカーだけだったが、今や市場の情報収集のため主流の会社で利用されている。例として：
Microsoft
Media Player はプレーした歌、映画のログをとっている。Associate Press の記事 Microsoft Player Logs User Info を参照。
Real Networks は
mp3用のユーザのシステムをスキャンし結果をreal.comへ返す MP3 ソフトウエア RealPlayer と RealJukebox を作った。詳細はnews article を参照。
Netscape/AOL
Smart Download softwareはネットからダウンロードしたファイルを追跡する。Wire の記事 Privacy Suit Targets Netscape とZiff-Davis の記事 AOL/Netscape hit with privacy lawsuitを参照。
NetZip
Download Demon software はネットからダウンロードしたファイルを調べる。
詳細はウエッブページ The Anatomy of File Download Spyware を参照。
Seth Breidbartによって考案されたspam 強度の物差し。Breidbart Index はmulti-posting はcross-posting に比べより悪いという事実を考慮している。
Breidbart Index は次のように計算する：スパムの中のそれぞれの記事について記事が投稿されたニュースグループ数の平方根を取る。Breidbart Index はそのスパムでの全ての投稿の平方根の総和である。例えば、一つの記事が9のニュースグループに投稿され再び16のニュースグループに行われたとすると BI = sqrt(9) + sqrt(16) = 7 となる。
Breidbart Index が20を超えたらスパムは削除可能と一般的に認められている。
Breidbart Indexは45日枠で蓄積される。昨日の10 記事、今日の10 記事、明日の10 記事は合算して30のスパムとなる。スパムは偶発的事象、あるいは間違いでもうくり返さないとSpam fighter を説得できればそのカウントはリセットされる。
Breidbart index は複数の張本人（author）についても蓄積できる。例えば"Make Money Fast" ネズミ講がかなり前にBIが20を超過していれば、"cancel-on-sight" と考えられる。
Breidbart Indexの簡略形。
Breidbart Index のさらに積極的なバージョン。BI2 は (n + BI)/2 で計算され、n はヒットしたグループの総数である。
BI2 は試行的なものでこれを書いている時点ではspam-cancellingの基準には使われていない。
Cancelとはnetnews のコントロールメッセージで receiving site (受信サイト) の news spool (ニューススプール) から特定の記事の削除を指示する。概してキャンセルは記事を書いた人が前の投稿を撤回するために当人によって使われる。（バツの悪いスペル間違いに気付い たとか、そのグループを母親が購読しているの思い出した等による）
またキャンセルはスパムとか不適当な投稿あるいは検閲（後者の利用は普通 net abuseと考えられる）でも使用される。
不適当な記事をキャンセルすることでニュースグループを遡ってmoderateする措置。これは一般的にグループ憲章あるいはretromodetatorがこれが許されるとの合意がある以外は検閲あるいはnet abuseと考えられる。
spam canceller は検閲の嫌疑を避けるため内容ではなく（Breidbart Index で測ったような）スパムのvolume に厳密に基づいたキャンセルを発行している。
retro-moderation cancel は常にPath: header 行に"retromod" pseudo siteを含み、そのためretromod cancelを無視したいサイトは無視できる。
robotの簡略形。usenet news の投稿、あるいは所定のコールでその他の動作をするプログラム。例えば次のようなものだ。一定の基準を満たしたusenet post を探し出しキャンセルするrobocanceller、特定のニュースグループへ定期的にFAQs を投稿するrobot、認められないcancel を見つけキャンセルされた記事を再投稿する"Dave the Pesurrector"、そしてJames(Kibo) Perry よって書かれた、全てのusenet news で彼へのreferencesを検索し応答できるようにした"Kiboizer" 。
（別名 Cancel 'Bot） スパムあるいは望ましくない記事を自動的に見つけだしキャンセルするプログラム。Robocancellerは非常に危険で訓練された専門家のみが試みるべきである。
非バイナリーグループに投稿されたバイナリーファイルを削除するために発行されるcancel のための用語。"bincancel" pseudo site はサイトが選択的にbincancel を無視できるようにするためPath: header に書き加えられる。cyberspam も参照。
スパムをキャンセルするとき cancel's Path: 行にpseudo site "cyberspam" を書き加える操作。 これはspam cancelsを無視したいサイトが無視することを容認する。
"No-See-'Em" を縮めたもの。NoCeMレポートとはalt.nocem.misc に投稿されたレポートでその著者がニュースサーバから無視あるいは削除すべきと考える記事のリストである。cancelと似通っているが、もっと簡潔な書 式で書かれている。NoCeM レポートは個々のnews reader またはサイト全体で運用できる。
NoCeMレポートは単に状況報告である。NoCeMを信用するかどうか、個々のユーザ、サイト管理者は主に報告した人の評判をもとに決定する。誰でもMoCeMレポートを発行できる。
詳細は Cancel Moose Homepageを参照。
DNS Blocklist。スパム発信あるいはスパム支援のIP Addressを一覧にしたリスト。このリストはDNS(Domain Name Service) を通じ即時に照会されるだろう。これはブロックリストが新たなスパム発信源が判明するつど常時更新され、クライアントが新鮮な情報を保有することを可能に している。
DNS-based blocking listの当事者のもう一つの利点はリストへネットワークアドレス加えると同じく容易にそれを削除できることである。DNSblサービスが無ければシステ ム管理者は自前の拒絶リストへ新たな発信源を見つけるたび手動でそれをつけ加えることを余儀なくさせられる。信頼できるISPがスパムを発見、遮断した後 でさえ手動で加えた登録はしばしばそのまま保持される。スパム苦情への反応が鈍いISPは永続的に損傷した大きなIPアドレス部を見い出すことになる。一 方、管理者がDNSブロックリストを利用すれば、IPアドレスは掃除され再び利用できるようになる。
しかしながら、DNSブロックリストを利用することの欠点も存在する。第一に第三者にネットワークのコントロールの一部を委ねる事を意味する。さら にDNSblで提供される「万能」の手法は常に適切ではないかもしれない。例えばDNSblのメインテナーは気付かないのだが、あるネットから来るスパム を阻止しそれをリストに入れる、しかし、あなたはそのネット区画のなかの一人のまっとうなユーザと個人的に友人になりたいかもしれない。結局、DNSbl がおかしくなっても問題が迅速に発見できない。2006年8月、SPEWSは自身のリストの更新を密かに停止したがこれはうわさに上る数カ月前であった。
DNSblは大きなISPでスパムを推し量る唯一の方法として用いない方がいい。代わりに、最良の運用は一つ以上のDNSblへ照会し、ISP自身のスパムフィルタリングシステムの重み項目としてそのレスポンスを使用することだろう。
DNSblの良く知られた一例はRBLである。
Mail Abuse Protection System Realtime Black List。email spam siteのオンラインデータベースは個人ベースあるいはサイト全体で利用するemail のスパムフィルタリングに使うことができる。スパムが問題視されると問題のサイトは直ちにRBL に追加され、問題が解決されたら直ちに除外される。
詳細は Mail Abuse Protection System home page と Yahoo article about the RBL を参照。
RBL の姉妹データベース。DULは既知の dial-up IP address のリストである。これらのサイトは必ずしもスパムサイトというわけではないが、そこから直接にemailを受け取らないよう選べるようにと、このリストが 提供されている。dial-up system から直接送信されるemail は -- dial-up system's own providerを通す場合とは逆に -- スパムであることが多い。
詳細は Mail Abuse Protection System Dial-Up List を参照。
一般用語では Alias は代わりの名前で一つの実体を参照することを意味する。usenetの用語では Alias とはサイトが別名を持っていることである。News handling software はローカルに出所がある news を見つけ無視するためにエイリアスのリストを保持している。
またエイリアスは望まないソースからのニュースをブロックするために利用することができる。例えば、Earthlink からのニュースを受け取りたくなければ news software のエイリアスファイルにearthlinkを付け加えることになる（実際 Earthlink は貴方のサイトのエイリアスではないけれども）。これでPath: header 行に"earthlink" を持った全てのニュースはnews software が廃棄することになる。
Pseudo site もまたnews softwareがニュースを拒絶したり、Path: 行に特定のキーワードをもったメッセージをコントロールするためにエイリアス化してよい。
詳細はcyberspamを参照。
もっと派生的な意味で、Aliasing は特定のサイトからの種々のトラフィックを拒絶するためのsoftware blocks のセットアップを指してしばしば使われる。
サイトのエイリアスをどのようにするかの詳細は Abuse.net's spam blocking info を参照。
次の事に注意：サードパーティーからの記事はそれらがaliased site に渡れば拒絶されるだろうが別のルートで到着すれば後に受理されかもしれない。例えば、UUNet がfoo.comによってエイリアス化されているとしよう。メッセージは bar.com を出発し UUNet を通ってそれが拒絶される foo.com に到着する。もしbar.com が複数接続なら同じメッセージは結局UUNetに関係ないルートでfoo.com に到達し、この時点でメッセージは受理されるであろう。
Usenet Death Penalty（Usenet 死刑）。ならず者(rogue)で説得の域を超えたと考えられるサイトの状況。この時点で規則を犯したこのサイトからの、または、通じての全トラフィックはブロックされる。 この名前はちょっと誤った名称だ：death は永久的だがfull-fledged （全面的な）UDP は通常わずか２〜３日で終了する。
UDPには三つの形がある：
Aliasing
passive UDPともいう。UDP を預かるサイトがそのnews spool で規則を犯したサイトをalias out
する。このサイトからのネットニュースはそれをalias out したサイトでは受理されない。Passive UDP
の最大の問題は規則違反のサイトを管理者が一度 alias out するとUDP
が完了した時点でもブロックを解除することに無頓着なことだ。よって、passive UDPに捕まったサイトは決して復帰できない。
Canceling
Active UDPともいう。UDP の最もありふれた形。robocanceller
は規則違反のサイトを探し出してキャンセルする設定をする。Active UDP
はスパムに対して、特定のニュースグループに対する規則違反サイトからの全ての投稿に対して、あるいは規則違反サイトからの全ての投稿（full
UDP）に対して適用できる。Active UDP の実装はわずかの人手しか要しないのでPassive UDP より容易である。Active
UDP を終了 させるのはさらに容易である -- canceller は容易にcancelling を停止する。
Shunning
このケースでUDP を預かるサイトは規則違反サイトからのいかなる種類のinternet packets の受信を拒否する。詳細はAbuse.net's IP Blocking info page を参照。またIDP としても知られている。
UDPの歴史の断片はUdp Historyを参照。
詳細は Ken Lucke の優れた UDP FAQ と net-abuse faq を参照。
UDP に関するプレス記事はUDPs in the News を参照。
Inernet Death Penalty。サイトからの全トラフィックをパケットレベルでブロックし、原則的にそのサイトをインターネットから遮断する状況。shunnig ともいう。
スパマーの全てのバンド幅を何とか吸い尽くすことで彼等にdenial-of-service 攻撃を実行するservice。概して、スバマーのサイトから繰り返し画像をダウンロードすることで行われる。 例えば、Spam Vampire と Lad Vampireを参照。
Headers とはmail またはnews のメッセージの先頭に現れる情報をもった行の一塊。Headersはメッセージの送信者と受信者、メッセージがサイトからサイトを通った順路等々を識別する。ヘッダーは投稿の発信元を決定するのに使用される。
詳細は Tracking Spam を参照。
Address harvester が有用なアドレスを入手できないようにemail address を変更すること。しかし人間には判る。
Jargon.txt file を参照。
だれがemail addressを漏らしたか所有者が追跡できるようにするためのどこか独特なemail address。例えばAmeritradeのアカウントに契約したときのemail addressにyourname.ameritrade@example.comを使用したとし、のちにpump-n-dump spamをそのアドレスが受けたすればスパマーはAmeritradeからそのemail addressを得たことが分かるだろう。
"Hash busting" -- Subject, From 行あるいは正規のテキストの下部の（しばしば言語のパターンように作られる）ランダムな内容。同一のメッセージを見つけだすspam-detecting software を欺くために利用されるが、これはそれぞれのポストの波が独自で別々のように見えるためだ。それぞれの新しいポストは異なった妨害文字列を持っている。
Hash bustingは単純なこともある：
subject: Want To learn How to Make Money !!! aasdfasdfasdf
From: asdfas@jekeke.com
あるいはもう少し複雑なこともある：
...so buy my business stratagy now.
Joyn keetge ukaqn znrl yfni dfp o efgh flbbj lyxd
jc sus rray i eeclik sbelse pqiyoup eurl
eollq puciebr a fkv pzsml beoc usqrmmb flaby
uill jls lztn y ezg o faliq a ekgin fol?
[CT]
察知されるのを防ぐためできるだけ希薄にスパム負荷を展開するスパム技術。 雪にかかる体重を薄く広くするカンジキに例えられる。もっと知りたければ Spamhaus glossary を参照してください。
moderated group
への投稿はしばしばポストされるのに大変な時間がかかる、、、だから該当ヘッダーを付け加えることで自身のポストを承認させたい者がいるかもしれない。こ
れはしばしば waving a dead chicken over one's post として知られている。
さらにX-Approved: ヘッダーの中のdead chicken とも呼ばれる。
しかし、moderators はこのポストを認めずキャンセルする傾向にあり、彼らはそれ行なう全権限を持っている。
--Kelly Thompson
(訳注：waving a dead chicken over one's xxx -- 供え物 dead chickenを xxx の上で前後に揺り動かす儀式 -- 解決できない問題に無駄な努力をする意味)
（名詞）スパムを合法化する Bill S.1918 に従っていることを謳っているＥメールスパムの末尾にある免責事項。"Murkogram"ともいう。
（動詞）Murkogramを含むスパムを送る行為。
この用語は Frank Murkowski （人名）に由来する（R-AK)。この上院議員は一定の規則に従う条件でスパムを合法化しようとするS.1618 を起草した。特にS.1618 のもとで合法であるためにはスパムは冒頭に完全な連絡案内があり発信源を隠ぺいしてはいけない。
しかし問題点が三つある。まずS.1618 は議会を通過するはずがなかった。第二に S.1618 は実はスパムを合法化するのではなく特定のスパムを非合法化しようとしていた。最後にほとんどのスパムは実際 S.1618 の条項に違反している。
このようにMurk 免責はメッセージがスパムである明確な証拠を示しており送信者は悪いことをやっていると分かっている。（訳注：一例 。）
自動化されたソフトウエアでの探知を回避するようにヘッダーを変更すること。最も一般的な種類のmorphing はFrom: 行を変更することである。最も有名なmorpher はWoodside で、探知を欺くために彼らのスパムのヘッダーとボディーを恒常的に変更している。Netzilla もヘッダーを変更するとして知られている。
しかし、しばしばmorphing はISPがnews software をアップグレードした際など不注意によって起こる。
スパマーのページを人間が可読困難にするためにスパマーが使用するJavascript tool。このため連中の発信源を辿るのが困難になる。
これをデコードするにはHayWyre Nullifyerを御覧下さい。
（名詞）インターネットにスパムされる画像の中におかれた情報 -- ふつうスパマーのURL。spam-detecting softwareで brand を検出、認識することは非常に 困難である。
他のサイトへユーザを単に向け直す(redirect)ためにあるウエッブページ。Click-through はスパムで宣伝するウエッブサイトを実際の宣伝で述べる必要がないので利用される。スパマーはthrow-away account にclick-thoughページをもちclick-though ページをスパム宣伝する。
スパマーが本当に宣伝しているスパムの部分：
スパムを受け取りそのスパムが pinkboy@example.com の "from" アドレスを持っているとしよう。
このスパムが追加情報のために "reply" をクリックすることを求めていれば、この場合 "pinkboy@example.com"が payload で"abuse@example.com" へ苦情を呈した方がよい。
このスパムが追加情報のために www.cybercrock.com を訪れることを求めていれば、www.cybercrock.com が
payload であり、いったい誰がこの web site をホストしているのか苦情をいう。この場合"from"にあるものは関係がない。
スパムが1-800-555-spamに電話をするように求めていれば、この電話番号が payload である。
スパムが郵便の住所へ手紙を書くように誘っていれば、この郵送住所がpayload である。
--Ron Ritzman
検索エンジンのweb pageランキングを人為的に上げるために使用されるコンテンツあるいは技術。 web page 上のnon-sequiter (脈略のない) キーワードとか隠しテキストの仕込み、あるいはスパムしているページへのリンクをもつweb pageのばらまきが例としてある。
Wikipedia entry Spamdexing も参照
Search Engine Optimization. 検索エンジンがweb pageを容易に索引に載せやすくしてそのランキングを上げるようweb page を最適化する操作。スパムによって人為的にページランキングを釣り上げているsearch engine optimizing service がある。 Spamhuntress wiki for more を御覧ください。
search engine spam の一形態。 search engine crawlersに対して一つのweb pageを、もう一つを普通のユーザへ公開する手法。 search engine crawlersに示される偽のページはweb pageのスコアを上げるため、そうでなくても検索エンジンを誤った方向へ導くようデザインされたコンテンツとキーワードを含む。それは〔公開に〕値しな い実際のpageへトラフィックを向けるためだ。
search engine spam の一形態。 標的としているページのランクを上げるためweb pagesへのリンクを含むことを唯一、真の目的とするweb pagesのネットワーク。Link Farm は web page のページランクを上げることを有償で提供する"search engine optimization" サービスでしばしば利用される。
search engine spam の一形態。 人気のblogのコメント欄をweb siteへのリンクを含む意味のないポストで満たす手法。その目的はリンクされたweb site のページランクをスパムされたblogの高いページランクに乗じて人為的に引き上げることである。人気のblogであればある程、comment spam をより受けることになる。
search engine spam の一形態。
splogとしても知られている。spam blog はリンクを含むためだけに作られたものである。そのテキストはしばしば的外れ、繰り返し、ナンセンスだ。
詳細はAbout Spam Blogs at Blogger.を参照
search engine spam の一形態。
新たなweb pageへ飛ばすリンクを人がクリックするたびに、その web page のサーバにはリンクに含まれたそのページのURL が渡される。
これはサーバがそのトラフィックが何処に由来するのか追跡できるよう、さらに随意的にリンクの由来で異なったコンテンツを提供するために行われる。これら"referrer links" はサーバログに保存される。
しばしばこれらの referer links は設定ミスの統計収集ソフトウェアを通じ、あるいは自身のトラフィックが何処に由来するのか誇示したいbloggersによって、あるいはその他のいくつものやり方で表沙汰になる。
Search engine spammers は偽装した referrer links
を含む数千のページ要求でサイトを溢れさすことでこの弱点を食いものにする。それは "reffered" sites
のページランクを引き上げるために、または単にそれらのリンクを人々がクリックするのを期待してのことである。
追加情報はihelpyou.com discussion forum を参照
恒常的な収入を生み出すため、または他人に損失を与える目的でオンライン広告をクリックする行為。前者の事例はGoogle's AdSense プログラムを使用しているある人物が自身の web page を連続的にクリックするためにプログラムを使うか安い労働力の雇い、広告主の負担で不労所得を生み出す。後者の事例はGoogle's AdWords プログラムを使用しているある人物が Google の商売敵の広告に同じようしてクリックを生成し、商売敵に損失を与える。 追加情報は Wikipedia article を参照。
罪の無い第三者のウエッブページをpage-jacker の web site へほとんど一語一句そのままにコピーするが、page-jackerの別のウエッブサイトへlinkあるいは redirectし直す策略。
目的は2つある：
コ
ピーされたページの一見無害なコンテンツによってそのリンクをクリックしても大丈夫と読者に思い込ませる。次にウエッブ・サーチエンジンはいろいろな無関
係なカテゴリにコピー・ページを載せるだろう。このため"Oaklahoma Tornadoes" の検索でポルノサイトが引っ掛かるかも知れない。
この方法に関する優れた記事はFTC press release
FTC Halts Internet Highjacking Scam と
New Web Hazard: Page-Jacking を参照。
ウエッブサイト、ページ、執筆者を検閲する連携キャンペーン。通常、インターネットから「ため」にならない広告、論評を排除するために大企業によって実行されるが、討論に口封じしたい政治家、宗教熱中家によって行われることがある。
Page waxing は概してウエッブページの執筆者、そのページをホストしているISP 双方への法律上の脅迫を構成している。
もっと知りたければCounterexploitationを参照してください。
有名なドメイン名（例えば、url "aoll.com" を試してみてください）のタイプミスのようなドメイン名を登録する行為。Typo-squatters は広告でそのweb pagesを一杯にする。実益が上がるに十分な人々がこれらの広告をクリックしている。 Wikipedia article. を参照。
読者がウエッブページから立ち去るのを妨ぐことのできるJavascript
の使用。利用者が立ち去ろうとすると、そのウエッブサイトで新しいウインドウがひょっこり出てくる。一般に広告主のウエッブサイトでクリックする頭数で報
酬を得ている雇われスパマーによって使用される。
この方法に関する優れた記事はFTC press release
FTC Halts Internet Highjacking Scam と
New Web Hazard: Page-Jacking を参照。
mousetrap と同じ；Lock-in code はブラウザのBackボタンを無効にし、そのウエッブサイトから立ち去れなくする。元来、ポルノサイトで開発されたが、主流のサイトでこのトリックを用いているものもある。
Ziff-Davisの記事 Coop's Corner: World's most annoying Web sitesを参照。
top9.com のlist of sites that use this trick を参照。
ほとんどのブラウザで利用可能なhistory menuを呼び出すと回避できる。Netscape では"Go" menu, "Netsite" menu を呼び出すか、Backボタンの上ではマウスボタンを押したままにしておく。
メモ：信用のおけるサイトを訪れる時以外はActive-XとJavascriptを常に無効にし、以後それらを常に無効にしておく。
Eastern Daylight Savings Time。-0400 from GMT(Universal) time。一部のspam software はこれを狂わせていることを知っておくと便利である。
Eastern Standard Time。-0500 from GMT(Universal) time。一部のspam software はこれを狂わせていることを知っておくと便利である。
Pseudo site とはあたかもサイト名のようにキャンセルのPath: 行へ入力するキーワード。cancellations
の特定の種類を無視したいサイトはそのpseudo site をalias out してよく、そうしてそのcancelsを無視する。
pseudo site の実例は bincancel, mmfcancel, spewcancel, retromod, cyberspam,
nocemed である。
他のpseudo siteはcanceller の名前あるいはSitenameUdp のようなキーワードを含むかもしれない。
キャンセルするメッセージのid へ文字列 "cancel." を前置することでキャンセルのためのmessage id を生成する約束事。ネットワークのバンド幅を低減するために行われる。multiple spam cancellers が同一の記事へcancelsを発行するとすれば、全て同じmessage id を使うことになる。これはネット全体に今送信されている一つの記事へのmultiple cancelsを防ぐ。
数年前 Dick Depew はrobocanceller を作った。これは彼があるニュースグループへの不適切な投稿と考えたものを見つけだしキャンセルするために設計されたものだ（retromodetationを御覧下さい）。
しかしながらこのロボットはバグを持っていた：これはDepew が不適当な投稿を特定するために使っていたキーワードを含むcancel を発行した。このロボットは自分自身のcancel をcancel して暴走してしまった。
どこの管理者もこのキャンセルの発信源を確定しようと、さらにそれを止めさせようと-- 週末で家に帰ってしまった -- Depew を探し求めるにつれパニックと浮かれ騒ぎが起こった。
このやり方で生じたspewを参照するために用語 "Despew" が新たにつくられた。
Spew を止めるために発行するcancel。Spewのcancels は Path: header 行にpseudo site "spewcancel" を書き加える。
別名 UUCPNet。用語"Usenet" は昔ほど厳密に定義されていない。昔"Usenet" は"Unix-to-Unix Copy
Program" でお互いが接続されていたコンピュータの特別なネットワークとされていた。Usenet はArpanet
とかBitnetのような高価な高速ネットワークのかわりに電話線で運用されていた"store-and-forward"
ネットワークであった。Usenet は1979年Duke University で開発された。詳細はUsenet Software: History and Sources.を参照。
ネットワーキングが発達するにつれより多くのUsenet sitesが高速ネットワークにも接続された。ネットワークには"gateway"
が自然になっていった -- すなわちUsenet のトラフィックに電話線に替わってArpanet 等が使われることである。
Arpanet その他のネットワークが現在 the internet として知られているものへ統合された時 Usenet
は別個のものとしての存在を止めた。さらに電話線（PPP,
Slip）にまさるインターネットプロトコルの出現に伴って、UUCPプロトコルは広く使われなくなった。今日のUsenetのたった一つの真の名残りは
Path: header行のフォーマットでこれはユーザのメールアドレスを識別するためにUsenetで元来使用されたフォーマットである。
今日 用語 Usenetはネットニュースを運ぶマシンのネットワークのなかのネットワークとして頻繁に引用されている。
追加情報は FAQ"s What is Usenet by Salzenberg, Spafford and Moraes と What is Usenet? A second opinion by Vielmeti を御覧下さい。
Usenet II は Usenet のspam-free subset を創るための提案。
詳細はウエッブサイト www.usenet2.org と usenet2.ies-energy.com で見つけることができる。
Usenet IIは新しい top-level hierarchy、net.* で構成されグローバルな反スパム憲章をもつことになろう。Usenet II に加盟したいサイトは反スパム方針を採用・実行し他のUsenet II サイトのみと peer することが要求されるであろう。
Usenet II は追加の正式な認証、"hierarchy czars" と secured control message が含まれる。
別案: Usenet II 提案 より単純なバージョンがある（Usenet 3 あるいはオリジナルの提案とかち合うためUsenet 1.5としても知られている ）。
このバージョンではニュースはUsenet と Usenet
IIの間を選ばれたゲートウェーマシン（入ってくるニュースに関してアンチスパムフィルターを実装し、cancelsが届くのに十分長い時間記事を保持す
るであろう）だけを通じて流れる事になる -- 仮想的なグローバルな村落の中の門で仕切られた共同体のようなものだ。
合法的なトラフィックは依然通過する点を除いて、実際はUsenet のアンチスパム側が親スパム陣営をshunning することになろう。
新たな提案の長所のひとつは移行問題に附随する現存のインフラストラクチャーの変更、あるいは新たなニュースグループの創設などが求められないことである。
提案の草稿はSol.netで見ることができる。
追加情報はnew.software.nntpに行き"NNTP Protocol RFC redux" と "USENET2 proposal" という表題の議論をたどってみて下さい。
Usenet IIの規則より：サウンドサイトは他のサウンドサイトからのみ記事を受け取りさらにサウンド記事の作成と送信について責任を負う。できなければそれはサウンドではない、よってU2へ記事を送信することは許されない。
より小さなネットワーク（Arpanet, Decnet, Bitnet, Usenet ほか）がお互いが統合され標準的なアドレッシングスキームを採用した時形成されたグローバルなネットワーク。
教育目的で形成されつつある新しいネットワーク。Internet 2 はもとのインターネットと同じ目的だが非営利の利用に限られ、願わくばスパムフリーになるであろう。
詳細はInternet 2 Home Pageへどうぞ。
Internet Service Provider. 大衆にインターネットを利用する権利を売る会社。
いかに説得しても無駄というところまでアンチ・スパム規則の施行を拒むサイト。
ごろつき（rogue）サイトはスパマー自身が所有しているか、貪欲、怠惰または無能な管理者によって運営されている。
ごろつきサイトは彼らの上流プロバイダーへの要請か、Usenet Death Penalty で処置する。
組織が親スパムか反スパムかの姿勢をいう。この用語は古きアメリカのカゥボーイ映画からきており、ここでは善玉と悪玉を彼らの帽子の色から見分けることができる。
"hat color" は普通以下のひとつに当てはまる。
スパマーの接続を断たないことを保証するサービスプロバイダーついてスパマーが使う用語。この用語はふつうadvertising spam services（スパムの斡旋の宣伝）の時に使われる。
スパム送信の目的で存在するならず者サイト。
スパム専用または寛容なインターネットバックボーン。Agis は1997年のほとんどの期間を通じspambone であった。現在、Stanford Wallace とGTMIが創設を計画している新しいスパム専用バックボーンがこれにあてはまる。
AUP はAcceptable Use Policy （利用規約）を表す。ISP は顧客ができる事、できない事を述べたacceptable use policy を常に持つべきである。これは常にスパミングを禁止しなければならない。追加情報は Abuse.net's Sample Acceptable Use Policies を御覧下さい。
（名詞）Terms Of Service（利用規約）
（動詞）terms of service 違反に対するユーザアカウントの取り消す行為。"TOSs" または"TOSsed"。
（名詞）Luser Attitude Reajustment Tool、すなわち2X4。lart(1M) main page を御覧下さい。
（動詞）luser の反抗的態度を変える事。しばしばそのluser をTOSsing する。
詳細はSam Varshavchic's LART FAQ を御覧下さい。
教える（忠告する）こと。ラバの注意を引くには2x4 材木で叩かなければならないというMissouriの古い格言からきている。[RC]
一般的には地面に穴を掘る建設機械の部品。Backhoe はちょくちょく地下ケーブルを切断してネットワークをダウンさせる。
スパマーのISPがネット上で消えた時、上流のプロバイダーがサービスを停止したかどうか判らなければ大抵 backhoe の仕業だ。
(訳注：送電もダウンさせるらしい)
次のような噂がある。新たな荒野のサバイバルキットには光ファイバーとシャベルが含まれる事になろう。
サバイバルキットの説明書は述べる、もし森の中で道に迷ったら溝を掘り光ファイバーを埋めそしてbackhoeがやって来てそれを掘り出すのを待ちなさい。-- Norman L . DeForest
Use Friendly comic を御覧下さい。
（名詞）ウエッブページが無いか削除されたことを示すHTTPエラーコード。
（動詞）ウエッブページを削除すること。特に禁じられたhaven spam のようなAUP 違反に対しておこなわれる。
net-abuse で削除されたときウエッブページは "404 compliant"という。
Final Ultimate Solution to the Spam Problem. スパムの打倒方法に関する空想的提案を言及するのに使われるバカにした言葉。You Might Be An Anti-Spam Kook If... を参照。
(またはC&C) " 私の述べたことがネコの上にコーヒーを吹きだすほど爆笑させて大混乱を起こす出来事に起原がある用語。プレフィックスはポストを読む前に飲み物を置いてネコを遠ざけるための親切な注意と考えられる。"
-- tahosa@usa.TAKETHISOUT.net(Phoenix)
Rule#1: スパマーは嘘をつく。
しばしば
" 私は XXX についてスパマーに苦言を呈しましたが彼はこれは自分のせいでは無い、なぜなら、、、"
というようなことをネットに投稿する者がいる。これはしばしば２語の返信：
"Rule #1"
でフォローされる。
Rule#2: もしスパマーがもっともらしい事を言っていれば Rule#1 を御覧下さい。
Rule#3: スパマーはバ〜カだ。
Bastard Operator From Hell。強引にポリシーを押し付ける典型的なシステムオペレータ。
lart, clue-by-four, First know reference, BOFH Web Site を御覧下さい。
spam-fighter のニックネーム。
独語 Teergrubeは"tar pit" のことである。インターネット用語でTeergrubeとはスパマーのインターネットコネクションを閉息させるか劇的に遅くして、連中にタールピッチ（tar pit）のように作用するシステムのことである。
典型的なTeergrubeは極めて遅いSMTP サーバである。このサーバはクライアントがタイミングアウトするのを防ぐため周期的なSMTP response continuation lines 〔SMTP応答継続行〕を送ることになる。
詳細はTeergrubing FAQ
[deutsche] を御覧下さい。
Domain Key/Domain Key Identified Mail. サイト送信emailを確実に同定するシステム。
MIpassoc.org info page. を参照。
一般的にクラッカーとか嫌な連中の興味を引くように設計したシステム。
クラッカー達はHoneypotの管理者によって注意深く観察されているHoneypotをアタックする。
スパム用語では：
オープンリレーのように見えるメールサーバの設定、しかし実はそうでない。理想的にはHoneypotはスパマーのリレーテストは中継するがスパマーが送る実際のいかなるスパムは中継せず、実際のスパムは単に廃棄される。 現実問題、実際のスパムから中継テストを取捨選択することは不確さが伴う。Brad はたわい無いというだろうがスパマーが彼の期待することを実行していなければ勤務時間外に作業のため何度か戻ってこなければならない。
私はコンセプトは素晴らしいがあまり効果的だとは思わない。他の人達はコンセプトが下らないと思っている -- なぜなら見せ掛けのオープンリレーはいかなるスパムもリークしない保証がないうえ、スパムの漏えいは捨て去るスパムが漏えいするスパムより1000倍多くても好ましくない、それだけだ。
Steve Baker
一見異なったURLをもつ無限数のダミー・ウエッブページ -- それぞれのページは大量のランダムに生成されたＥメールアドレスを含む--
を生成するCGIスクリプト。Wpoisonの狙いはＥメールアドレスを捜すサーチエンジンに対しある程度
teergrubeのように働き、しかも主としてスパム名簿の毒となる偽造Ｅメールアドレスの供給源として働くことである。
追加情報はwpoison home page を御覧下さい。
Attorneyの押韻スラング。訴訟で脅しをかける時にスパマーが言及する架空のまたは無知な弁護士。(Sample usage)
スパマーは自分を次のように印象づけたいということだ。
インターネットコマースの最先端で高い能力を持つ実力者で、キラリと輝くsteel-and-glass slab towerの一室でジン・トニックをすすり広大な富の帝国を指揮している。
実のところはトレーラハウスのシートにすわっている汗まみれのtank undershirt 姿の孤独なハゲ頭の男で、フライドチキンの骨と40 oz malt liquor のビンに埋まったコンピュータモニタのにぶい光の中で物憂げに体を掻いている。
ちょっとした眺めだ。
--That Danned EDGrif
若干記憶が曖昧だが、いつだったかこのニュースグループでスパマーが働き生活する場所のイメージを呼び起こした人がいたのを思い出す。作者は怪しげなト
レーラーパークに場所を設定し、ビールの空き缶とチキンの骨が散乱するポンコツ・トレーラハウスを鮮やかに描写してみせた。このイメージが焼き付き
"beer cans and chicken bones" がスパマーを連想するものとなった。そこから表現 "chickenboner"
がスパマーを指すものとして広がった。
--Bob Blaylock
Netnewsの記事中の全物語：Things we don't know about spammers.
さらにThree Stages of the Chickenboner と
Re: Three Stages of the Chickenboner も御覧下さい。
"clueless newbie（何も分かっちゃいない新米）" を縮めたもの。
実際、オンラインワールドに悪気はないが clewbie であるスパマーは多い。
clewbie にはもう一度機会を与えるべきというのが一般的な合意だ。
しかし、敏腕スパマーはTOSsed の機先を制するためにclewbie を装うので御用心。
Three Stage of the Chickenboner の first stage を御覧下さい。
またClue-By-Four も御覧下さい。
（名詞）ほかのサイトとネットニュースを交換しているサイト。
（動詞）ほかのサイトとネットニュースを交換する行為活動。
マシンからマシンへインターネットメッセージ（Ｅメール、ネットニュースなど）を渡していく行為。usenetの主要な送信メカニズムがUUCPであった時代、中継は目的地へメッセージを届ける普通の方法であった。ネットニュースはまだこの方法で配付されている。
現代のパケットスイッチのインターネットではＥメールは発信元から直接目的地へ送られる。
無断で第三者のシステムを通じてスパムを中継する行為。スパマーは発信元を隠すため（ヘッダーを洗い直し）第三者のシステムを通じてしばしばスパム
を中継する。これはそうでなくとも削除されるメッセージをだましてユーザに読ませるため、自動化されたスパム-フィルタリング・ソフトウエアをすり抜ける
ため、さらにスパムについての苦情を難しくするために行われる。
Hijacking はいくつかの事情で第三者のシステムに損害を与える。まず、これはサービスの窃盗である。第二にこれは資源の浪費だ --
大量のスパムはdenial of service attack を起こし小規模のサーバををクラッシュさせる。第三にbounce
と苦情が罪の無い第三者へ向けられる。第四にスパムの受信者がスパムがその第三者から来たと思えばその第三者の名前に傷がつく。
1997年10月、医療画像カンパニーOctree は Software Publishing Association が Octree のサーバを通して300,000 のメッセージスパムを中継したさい2週間に渡りネットから完全に切り離された。
Strong Funds はThe Air Equipmentのサイトを通じて中継したかどで同社から現在訴えられている。
第三者中継とその防止法に関する優れた参考文献はhttp://mail-abuse.org/tsi/で見ることができる。
http://www.socks.nec.com/socksfaq.html:
Socksとはdirect IP-reachability を要することなしにSOCKSサーバの一方のホストがSOCKS サーバのもう一方のホストへの全面的なアクセス権限を得ることを可能にするネットワーキング・プロキシプロトコルである。
換言すれば Socks はMS-DOS環境でファイアーウオールを通り抜けるためのプロトコルである。
open Socks proxy はスパマーの発信IPアドレスを隠すため連中に利用されるセキュリティーホールである。スパムが実際の発信源にかわってSocks proxy から来たようにできる。
二つのマスカレードネットワークをお互いに接続するために使われる技術。詳細は osdl.org article Tunneling - LinuxNetを参照。 これの使用はインターネットで安全でないうえスパマーの媒体として知られているのでここで述べた。
Denial Of Service attack. 他のシステムを不安定化することを意図した任意のコンピュータ攻撃。
Distributed Denial Of Service attack. 数百から数千のコンピュータ -- 普通、Zombies--
が標的のシステムに対して攻撃を実行するするために使用される DOS 攻撃の一形態。しばしば、スパマーによってspam-fighting web sites を活動不能にするため、あるいは用心棒代を恐喝するのに使われる。
Security Focus article FBI bustsalleged DDoS Mafia を参照。
別のコンピュータで攻撃またはスパムを始めるためにハッカーによって不法侵入され--そのコンピュータの所有者の預かり知らぬところで--使用されているコンピュータ 。
普通ゾンビの所有者は何が起こっているか知らない。ゾンビは2000年2月いくつかの有名なサイトをダウンさせるために使われた。
ニュース記事 FBI looks at NZ student in DoS attack investigation を御覧下さい。
Internet Service Provider. 大衆にインターネットを利用する権利を売る会社。
Network Service Provider. 通常、大会社、ISPにネットワークを利用する権利を売る会社。
Email Service Provider. 外部へＥメールの管理ソリューションを売る会社。ESPs は合法的（または非合法的）なmass mailings〔訳注：opt-in のダイレクトEメール〕の取り扱ってもよい。
Doug Lim が寄せた説明：
SMTPサーバの枠内でのsmarthostingとは、SMTPサーバがＥメールの目的地についてDNSによるMX
hostのresolvingを識別するように設定されていなければ（DNSのMX
レコードは与えられた目的地メールドメインあるいはサブドメインに対してどのホストがメール・ルーティングの責任を負うべきかを示している）、配送で受け
取った全てのＥメールをMX resolving を識別するSMTP サーバに単にパスすること。
"あほ"なSMTPサーバ管理者は要するに次のよう言っている。" 目的地のMX ホストの適切な見つけ方が分からない、あるいは関心興味がないので
MX host をちゃんと識別し、そのe-mailを適切なリモートホストへ届ける smarthost へ全てのＥメールを単にパスするだけだ。"
またsmarthosting はnetworkに繋がれた
UNIXワークステーションでユーザがそのワークステーションから直接Ｅメールを送信するところで一般的に利用されている。しかしポリシーまたはファイ
アーウォールの設定によってはローカルドメイン外のリモートMXホストへ直接配送することが許されないので、ネットワーク管理者はローカルドメイン外へＥ
メールの配送が許されるSMTPゲートウェー・マシンを置いている。
ケーブルモデム、ADSLその他の専用線形態（特に無知な大衆に勧められている安価な専用線）の問題は以下のような時だ。マシンの所有者は決心する。
「お〜 自分のメールサーバを運用するなんてクールだ。しかしちゃんとしたサーバ管理の勉強はちょっとね。」そしてデフォルトでopen relay
のメールサーバソフトウエアを購入し、そのサーバの説明書で「MX
ホストのresolvingについて知らない、または興味がなければこのようにしてください」と書かれている箇所を理解するには程遠い読み方をする。
clewbieは1秒程考え「MXって何? そんなもの興味ないや」そしてその説明を飛ばし後を読んでいく。
Smarthosting それ自体 open relayすることなくsmarthosting
が可能であるから決して悪いものではない。心得のある者は配送のためにどのメッセージを受けるかをさらに選別するためにサーバを必要に応じ設定することを
知っていなければならない。（すなわちrelay attack に対しsmarthosted serverを塞ぐ）。
Opt-inはユーザが慎重にサインしなければならないＥメール広告の名簿を指す。例としてPowell's Books, American
Airlines, Cathay Pacific, その他がありこれら全ては特別提供の通知を受けるためユーザに登録してもらっている。
Opt-in はＥメールで商売する唯一合法的方法と考えられている。
Opt-out は受信者の許可を受けず、または知らないうちに登録されているＥメール広告名簿を指す-- この名簿からの削除を要請できるかもしれないが。
名言：
なすべきことはOpt-out 名簿を語るのを止めることだ、それだけ。
It's a little like mentioning condoms to rape victims.
--Dan Zerkle to Symantec after Symantec's major email spam.
名簿全体を廃棄するのではなくアドレス名簿から苦情を呈した者を除く操作。これは最小限の苦情でスパムを続行することを可能にする。 Listwashing はしばしば苦情のＥメールアドレスをスパマーへ転送する（スパマーが利用している）サービスプロバイダーの協力を要する。
スパムの"From" 行のアドレスへ到達不能として突き返す(bounce back)ことを告げる貧弱な実装のemail
ソフトによって生成される二次的スパム。"From"
行は不正に偽装されているので、これは無実の第三者が数千のバウンス（跳ね返り）を受けるようなスパムの第二の波を引き起すことがある。
Joe Jobも参照。
SPFとして知られている。従来はSender Permitted Fromとして知られている。
Sender Policy Flameworkは送信者アドレス詐称問題を解決する一つの試みである。
たいていのspamとか不正メール他は偽装した送信者アドレスをもつ。アドレスを使われている
被害者は面目を潰され宛先違いのバウンスメッセージを仕分ける手間で損害を被る。
SPF version 1 ではドメイン所有者はドメインのDNS zone のSPF record を公開する。
SPF record はどのメールサーバがそのドメインでemailを送ることを認められているかを特定する。受信サーバは到着メールが正当なサーバから送信されたものか否かを調べるのにSPF record を監視すればいい。
もっと知りたければopenspf.orgを参照。
身元不明者の初めてのemail連絡は"prove this is really you"のメッセージと共にバウンスバック
(bounced back) するスパム回避システム。送信者が一度 challenge-response systems
の要請に従えば、受信者へのメールの送信が許可される。
ましなchallenge-response systems は元のメッセージを保留し送信者が確認されればそれを届けるので送信者がメッセージを再送信する手間を省く。
challenge-response systems
は一見有効な反スパムシステムのようだが、たいていの反スパム活動家が容認できないと考える難点がある。実際ほとんどのスパムは偽装した"From;"
行を持っているのでC-R systems の要請は間違った第三者へ返送され、結局 C-R systems
自身を起源とするスパムの第二の波を生み出すことになる。
（Steve Linford の好意による追加情報）
最重要なことは電子商取引に不可欠な自動email配送を遮断するという事実である：
・ドメイン登録。パスワードが送信される。
・iPodの購入。配達の案内が送られる。
・ドメインの失効。登録ロボットメーラが警告する。
・ISPは5 回の支払い警告に応じないのでアカウントを停止すると警告する。
・オプトインしたCOIリストに確認を待ち続ける。
challenge response ソフトウエアは全てのロボットメーラに対し人間の証明を求めて、これら上記全てを排除する。
あなたは毎週何人の新規の人達にemailしますか？50ぐらいですか？そうなら50 "challenge"
のクリックをしなければならない。私はおそらく毎週150名の新規アドレスにemailするのだが毎週、毎週 気を付けて150 challenge
を開封しクリックしたいと思いますか？
Microsoft Customer Support
をやってみませんか？あるいは終日顧客（またはいつもクレームをつけるanti-spammer）のemailで費やしその努力が質問者が回答を得られな
いとして会社の貧弱なサポートに腹を立てることになるchallenge の跳ね返りを見るだけのどっかのISP
の技術、サポート業務はいかがでしょうか?
Spamhausに質問があるたび毎に回答を送り、challengeが返るのを見つけだし削除ボタンを押すだけのために私は回答を書いている。
email を受け取る前に到着メール送信者の身元を確認するスパム回避システム。標準的な方法は受信用システムで"From:" ヘッダーで指定されるメールサーバに接続し送信者の身元確認を行うものである。
しかし、一般に使用されている反スパムシステム、そして出回っている多くのmail transfer agent ではsender verification callout は challenge-response
と同様の多くの問題を持っている。特にほとんどのスパムは偽装した"From:"
行を持つので確認の段階で送信者のものとされるシステムへの迷惑な通信を生み、無実の第三者のバンド幅をひっ迫させる。大量のスパム送信が偽装
"From:" 行で同一のドメイン名を使えば無実のサーバは確認要求の集中砲火を浴びる。さらにドメインが"catch-all"
addressを持つか、自前の反スパム基準の一環として任意のuser idへのメールを受けるドメインがある。これで 全ての偽装 From
アドレスが sender verification callout を使用しようとするシステムで承認されることになる。
しかもスパマーのemail アドレスの 採取を防ぐため、結局アドレス確認を無効にするサーバは多いであろう。これは正当な From: アドレスの確認をできなくし正当なemail をスパムに分類してしまう。
いづれにせよsender verification callout をnet-abuseと考え、それを使用するサーバをリストに加えるDNS Blacklist providersがあるほど、この問題は深刻である。
Serial Line Internet Protocol。この方法は普通のシリアルラインとモデムで小型コンピュータがインターネットへ接続することを可能にする。
Point to Point Protocol。この方法は普通のシリアルラインとモデムで小型コンピュータがインターネットへ接続することを可能にする。
Point Of Presense。ある所にいるユーザがその人のISPの別の場所から接続するのを容認するネットワークルータ。貧弱な記録能力しか持たないPOPが多いので、スパムの正確な個別責任を追跡するのを難しくしている。
他のISPに対しPOPの利用を賃貸ししているISPがある。これは状況をいっそう複雑にしている。
スパムの後にＥメールを受信するために使用する第二のISP のＥメールアドレス。スパムを送ったそのアカウントは直ちに取り消されるのをスパマーは知っているので使われる。
直ちに削除されるがスパムの停止には間に合わないことを承知の上でスパム目的で取得される安いアカウント。
Deja-newsのような無料の、あるいはAOLのような一定期間無料試用のインターネットサービスはスパマーのお気に入りで、そのアカウントを取得し失ってもコストはかからない。
ドメイン名をたった5日間登録し、登録料の全額返金を狙って登録を返納するたくらみ。 ICANNはドメイン所有者に綴り間違いとかタイプミスに備え登録を抹消する猶予期間を認めている。 しかしながらスパマー他のろくでなしはスパミングの"throw-away" ドメイン名の作成のためとか、Link Farm あるいはTypo Squatting のような意図で何万という一時的なドメイン登録のための抜け穴としてこの方針を利用している。
この項目についてもっと知りたければSpam Diaries articleを参照。
(From blighty.com)
abuse@address ヘ送られたＥメールに対して元の苦情を削除しお慰めのご返事を送付するように対処するプログラム。
「そのスパマーはそのISPの規則を侵害していません」、「そのISPはスパムに対する規則を持っていません」あるいは「何かしら実行されないことを示しています」のようなメッセージを送るignorebot もある。
これは"fuck-you-bots（バカ野郎ボット）"として知られている。
双方のシナリオは"Whack-A-Mole"アーケードゲーム（モグラたたき）になぞらえたもので名前はここから来ている。
スパマーを素早く始末する偉大な功績を見せてくれたシステム管理者に贈られる仮想的な賞。
1997年9月19日。AGIS がCyberprom, Quantcom, Nancynet の支援を打ち切った（見限った）日。
(訳注：人の失脚を狙った、特に複数の人による背進行為が行われる時 -- Shogakukan Random House 英和辞典より。このフレーズを調べるとアーサー王伝説まで遡り、近世ではアドルフ・ヒトラーもでてくる。）
ニュースグループ news.admin.net-abuse.email.
email spamとの闘いに取り組むUsenetのニュースグループ。
news.admin.net-abuse.usenet,news.admin.net-abuse.policy,等も参照。
この用語はUsenetを支配したい、若者を堕落させたい、我々の嗜好をダメにしたい、あるいは枢軸との戦いに勝利したい
spam-fighters, censors, plug-pullers, communist tentacle, criminal
pedophiles の秘密地下組織を述べたものであった。
Trilateral Commission, The Illuminati, Department of Conspiracy Investigation & Propagation も御覧下さい。
Cabal はめったに存在しない --
Cabalが過剰な誇大妄想のエネルギーを発散するために比較的無害な方法を提供する目的を果たしている種々のnet.kooksの心の内を除いては。秘
密組織並みに他聞をはばからない限りで "Cabal" はよくやっているとはいえないし（news.admin.net-abuse.misc
を読めば何時でも彼等を見つけることができる）、よく組織化されているとは言えない（彼等はお互いを見つけだすためn.a.n-a.m
を読まなければならない）。
現実の用語 "Cabal" は1980年代後期のThe Great Usenet Renaming に由来する。この時 Usenet
backbone systemの管理者グループはUsenet
newsのネーミングの慣習が非常にでたらめなため整理に着手した（このとき、多くのポピュラーなニュースグループは名前を変更した。例えば
"net.women" は "soc.women" 等々になった）。
さらにbackbone 管理者は"rec.sex"とか"rec.drugs" のような物議をかもすタイトルのニュースグループへの支援を拒絶した。
この管理者グループは "The Backbone Cabal" というニックネームで呼ばれた。"Alt" news hierarchy はこの検閲の路線で創設された。
The great renaming は太古の昔で Usenet backbone
それ自体はもはや存在しないが、Usenetを望む方向へ立て直すことができないことへの不満を向ける誰か(何か）が必要な人々の心の内に
"Cabal" はしっかりと刻み込まれ残っている。
Cabalへの参加の仕方についての追加情報はJeffrey Smithの記事 How to see if you qualify to join the Cabal を御覧ください。
"There Is No Cabal"。spam fighterについて、またはspam fighter からのポストにしばしば付け加えられるコメント。
種々のnet.kooks で意見を異にする人達に触れるときに使用される用語言い回し。詳細は彼らが保持する広範な”敵”
名簿があるNet Scum homepgeを御覧下さい。多くの人達はNet Scum list
に掲載される事は名誉の印と考えている。しかし、これ以前の有名なNixon "enemies list"
のような超高級クラブではもはやなくなってしまった。
Net Scam webpage はCyberpromoによってホストされていたが、Cyberpromoが接続を外された時点で相互接続性を失った。
"Usenet Cabal"の洒落（しゃれ）。Usenetを支配するために秘密組織を堅く信じているちょっといかれた連中のこと。
Lusenet Cabalについての追加情報は以下のウエッブサイトを参照。
kook of the Month
Nut Scum, parody of Net Scum page
Steve Boursey FAQ
John Grubor FAQ
KILL file Dungeon
Colin James III newspaper article
Lusenet Cabal の別の言い方。
net.kook 同様 issue poster は一つの事を執拗に投稿する者である。issue poster がいるニュースグループへ
"have a nice day" と投稿すれば issue poster は "Oh sure, that's easy for you
to say, but Slobovian political prisoners *never* have a nice day"
と応答するであろう。
おそらく最も著名なissue posterはSerdar Argicであろう。Turk genocide against Armenia
に関する執拗な投稿をしたばかりでなくinternet で "Turkey" に関する全てのreferences を探し出しfollowup
の長い演説を自動投稿する bot さえ作った。これは毎年の Thanksgiving でレシピニュースグループの大きな迷惑行為となった。
（ノート：多くの人達はSerdar Argic は実は 'bot' -- これは たぶんAhmed Cosar が作った -- だと思っていた。）
"There Is No Lumber Cartel"。Duane Patterson Patterson Research & Recoveryの主張に対するユーモラスな論及。
http://www.geocities.com/SiliconValley/Lakes/5362/catel.html を御覧下さい。
またLumber Carte home pageも御覧下さい。
SubGenius Police, Usenet Tactical Units, Mobile。Sputum webpage を御覧ください。
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[ER] Contributed by c.c.ckn@57.usenet.us.com (Errol)
[JD] Contributed by Doug Jacobs
[RC] Contributed by JOWazzoo@WhiteICE.com (Roswell Coverup)
[RR] Contributed by Ron Reddon
[CT] Contributed by Christ Tucker
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このページの見解はEd Falk によるもので、必ずしも他の組織の見解というわけではない。
